矢祭町議会 2021-09-03 09月13日-01号
消防ポンプ車1台の減については、購入年度と廃車年度の違いによるもので、配備車両については実質変わっておりません。 公用車については、普通車から軽自動車への買換えによる増減及びマイクロバス1台、移動販売車1台の増となりました。 どん帳及び人工芝については所管替えによる増減となっております。
消防ポンプ車1台の減については、購入年度と廃車年度の違いによるもので、配備車両については実質変わっておりません。 公用車については、普通車から軽自動車への買換えによる増減及びマイクロバス1台、移動販売車1台の増となりました。 どん帳及び人工芝については所管替えによる増減となっております。
消防ポンプ車1台の増については、購入年度と廃車年度の違いによるもので、実質変わっておりません。漏水探知機及び企業会計水道料金調定システムの減については、更新により、重要物品から簡易なものに変わったことによる減となります。 99ページをお開き願います。 真空冷却機については、老朽化による機器の更新を行ったことによる新旧の増減となっております。
購入年度であります平成25年度は4件の利用、平成26年度が2件、平成27年度が14件、平成28年度が2件、平成29年度が1件の合計23件であり、その他市道の測定に随時利用しております。 以上、答弁といたします。 ◆6番(本多俊昭) 議長、6番。 ○議長(野地久夫) 6番。 ◆6番(本多俊昭) それでは、何点かちょっと再質問させていただきます。
1点目についてでありますが、消防屯所、消防車両の更新につきましては、平成17年の4市町合併以降、年次計画により、建築年度の古いもの、購入年度の古いものから順に更新を行ってまいりました。 このうち消防屯所は、市内に101カ所ございますので、年に2カ所程度の整備を行っており、消防車両につきましては、ポンプ車及び積載車を合わせて102台ございますので、年に5台程度の更新を行っております。
また、運用が始まっている学校からは、図書のデータベース化により、蔵書数や購入年度がわかり、蔵書管理が容易になり、計画的な図書購入ができる。学校司書がいない学校においては、図書の貸し出し、返却業務の効率化が図られ、学校図書館利用人数の増加につながっている。個人ごとの貸し出し記録から、読書量や読書傾向が把握でき、読書指導に役立っているなどの報告を受けており、効果が上がっているものと考えております。